中古住宅
リノベーション

生活環境の一新、庭づくりの楽しさ、
人数の多いご家族なら、
中古住宅×リノベーションがベストな選択。

一戸建ては、建売住宅や注文住宅のどちらかしか選択しかないとお考えの方も多いでしょう。

建売住宅は、希望する地域で売り出されるか、間取りやデザインがライフスタイルに合うか、希望者多数の場合は抽選に当たるかどうか。
注文住宅は、住みたい地域や土地選び、ハウスメーカーや建築家選び、こだわりを反映しようとするとどんどん高くなるコスト。
建売や注文住宅が、すべての人にとってよい選択とはいえないのです。

中古住宅リノベーション
3つのメリット

手頃な価格で

理想の住まい
を実現

ライフスタイルにこだわるなら、「妥協して新築」よりも手ごろな価格で中古住宅を購入し、リノベーションのほうが断然有利です。

要望に合わせて!

快適プラン
をご提案

リノベーションといっても、間取りを大きく変えるために躯体(くたい)だけを残してすべてを解体する(スケルトン状態にする)方法から、水まわりの位置など既存のレイアウトを生かしながら上質の空間に変化させる方法までさまざま。

古民家の趣を残しつつ

断熱性能
耐震性能をアップ

親族から譲り受けた住宅なら思い出はいっぱい詰まっているもの。リノベーションなら建具や家具など活かせるものは活用し、二重サッシや耐震補強で温かく安心して暮らせる住まいに生まれ変わらせることも可能です。

中古住宅 中古マンション
物件の流通数 比較的少ない 多い
人気エリアの物件 比較的見つけやすい 見つけやすい
メリット
  • 土地に資産価値がある
  • 庭や敷地を活かせる
  • 2階建てが多く大家族にも向く
  • 立地がよい
  • ワンフロアで暮らしやすい
  • 鍵一本で気軽に出かけられる
管理費/修繕積立金 なし
ただし、メンテナンス費の積み立てが必要
あり
駐車場代 なし あり
リノベーションの対象 建物や庭全体が自由 専有スペースのみ

case1

費用の目安
670万円
施工期間
2ヶ月
写真:リノベーション前
Before
写真:リノベーション後
After
この事例を見る

case2

費用の目安
1,420万円
施工期間
2ヶ月
写真:リノベーション前
Before
写真:リノベーション後
After
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case3

費用の目安
1,120万円
施工期間
2ヶ月
写真:リノベーション前
Before
写真:リノベーション後
After
この事例を見る

※写真の事例には、入居者ご自身による購入ではなく、親兄弟・祖父母から譲り受けた物件を含みます。

リフォーム・リノベーションの
ご相談はこちらから!

中古住宅・新築住宅どっちがいいの?と迷っている方へ中古住宅・新築住宅どっちがいいの?と迷っている方へ

リノベーションで、
新築を大きく超える
理想の住まいを追求。

中古住宅の方がお得のイメージ

中古住宅と新築住宅を比較してみるとどうでしょうか。まず「価格」は、いうまでもなく新築のほうが高いといえます。人気エリアの物件は、新築ではなかなか手が届きにくく、流通数もほとんどありません。

今後も人口減少にともない、空き家率の上昇が予想されます。現在でもよい中古物件が見つかる可能性が高く、購入にかかわる補助や税制優遇などの制度も整備されています。

また、同じ予算ならば、中古住宅のほうが物件取得金額が低いぶん、リノベーションに資金を回すことができ、ディテールにまでこだわった理想の住まいが実現できます。一方、建売住宅はそのままの状態での引き渡しが原則です。注文住宅は高予算でないかぎり、ディテールにはこだわれません。

玄関アプローチ、庭、駐車場などのエクステリアは、一戸建てならではの魅力。外観や内装のリノベーションにあわせて、デザイン性の高いエクステリアが実現できます。

理想のガーデニングライフ。家族団らんのためのテラス。車が停めやすく、見通しのよい安全な駐車場。このような自由度の高さも、「中古住宅×リノベーション」の大きなメリットです。

リノベーションを成功させる
中古物件購入6つのステップ

  • 全体で使える資金を把握する
  • 物件取得金額とリノベーション費用の配分を考える
  • 中古マンションか中古住宅(一戸建て)かを考える
  • ワンストップで進められるパートナー会社を選ぶ
  • 実際に物件をチェックする
  • 融資制度や税制優遇について学ぶ

リノベーションの成功にもっとも大切なのはワンストップで進められる
パートナー会社選び。

中古住宅を探す場合、はじめに不動産会社を通して物件を探し、よい物件が見つかった場合は契約、そのあとにリノベーションを依頼する、と考えている人が多いかもしれません。

しかし、不動産会社は物件の引き渡しまでで仕事が完了、その後のリノベーションについては責任を負いません。必ずしもリノベーションの知識があるとは限らず、お客さまが物件購入後に実現したいことが、果たして本当にできるのかまではわからないことが多いのが実情です。

また、物件購入とリノベーションを別の会社に依頼することは、住宅ローンを組んだあとにリフォームローンを組むことになり、予定していた額が借りられない、あるいは、ローンそのものが成立しないといった事態が起こりえます。

モアリビングでは、マンションの物件探しから購入、リノベーションまでを「ワンストップ」でサポート。

物件とリノベーションの費用の配分バランスのアドバイス、リノベーションに適した物件探し、リノベーション費用を合算した住宅ローンの手続き、ローン控除に関するアドバイス、手続きに必要な書類の手配、そして実際のリノベーションまでを、トータルでフォローします。

公認ホーム
インスペクター(住宅診断士)

写真:公認ホームインスペクター

モアリビングでは「公認ホームインスペクター(住宅診断士)」が物件をしっかりチェック。住宅全体の劣化状況や欠陥の有無を目視でチェックし、メンテナンスすべき箇所やその時期、おおよその費用などを「中立な立場」でアドバイスする専門家が、中古マンションや中古住宅の「健康診断」をしっかりと行ってから、資金計画やリノベーションをプランニングします。安心しておまかせください。

リノベーションは
資産価値を高める。

いまの生活を豊かにする投資、将来への投資。

リノベーションは「コスト」ではなく「投資」。いまの生活を豊かにするのはもちろん、住まいの資産価値を高める将来への投資です。特に、築20年以上の物件は価格の目減り率が低く、リノベーションによって資産価値を高めることで、将来的に元手以上の価格で売却する可能性を高めることにもつながります。

リノベーションを成功させる
中古物件購入6つのポイント

  • 自分たち家族の「好き」「大切」を追求する
  • いまの暮らしの不満を洗い出す
  • 新居で使うもの、家具、設備を選ぶ
  • 自分の好きなテイストを探る
  • 空間のイメージを左右する床材と壁にこだわる
  • オシャレ度が上がるパーツを取り入れる

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