こんにちは（＾Э＾）ノ
前回の平井さんはどこに居るか分かりましたか？？私は多分分かってしまいました
さてここで、くさつツアー番外編をお送りしたいと思います(◯´ｴ`｡)ﾉ+ﾟ
ＨａｒｅＭｕｓｅｕｍ
屋外にあったこの建物・・・
中に入ると
・・・
太陽の光で、虹色に輝いてました
外へ出ようとしたとき・・・
窓から太陽が見えて、なんか幻想的だったので一枚
白根山へ行く途中
ロープウェイから
そして、ロープウェイを降りて頂上を目指して歩いてる途中、上を見ると
このショットが一番お気に入りかもしれません
今週から一気に冷え込んでるので、風邪など引かないように体調には気を付けて下さいｍ（＿ ＿）ｍ
くさつツアー・・・と私も続きたいところですが、子守のため行ってません
長野出身なので、若い頃に草津は何度か訪れた
事がありますし、白根山なら小学校や中学で
登らされています。
（←さて、私はどれでしょう？若い！懐かしい
）
でもでも、私も女子ツアー参加したかったなぁ
さて、本題です。先日、Ｋ様邸で完成現場見学会を開催しました。
大勢のお客様にご来場頂き、本当に嬉しく思います。
今回ご協力を頂いたＫ様には、お客様一組一組にリフォームの経緯や感想を
丁寧に詳しくお話して下さって、心から感謝しています。聞いていたお客様に
とっても現実味があり、大変分かりやすかったと思います。
本当に、本当にありがとうございました。
ＬＤＫの壁面に透明のアクリル板で出来た
「透明黒板」を設置しました。ホワイトボードのような
使い勝手ですが、透明なので事務所っぽくもならず、
インテリアも損いません！
大事なメモや写真を貼ったり、ご両親とお子さんとのメッセージ交換に使ったりと、
ご家族のコミュニケーション向上につながれば・・・とご提案しましたが、
当日は、Ｋ様邸の愛らしい娘さんが、素敵な絵をいっぱい書いてくれました
とっても可愛くて、楽しそうで
見ていてこっちも嬉しくなりました。
Ｋ様、本当にお世話になり、ありがとうございました。
ｋ様邸の詳細は後日、ＨＰ事例にて詳しくご紹介します！
くさつツアー最終日。
本命白根山登頂を目指します！・・・とはいっても、頂上近くまでロープウェーを使って登り、20～30分程歩く程度ですが。
山頂方面は、快晴！期待を胸に登り続けます。
そして、湯釜はというと・・・あー！こっち側は曇ってる！！なんてこった。キレイだけど、ちょっと残念。
深～いエメラルドグリーンのキレイな色なんですが、なんと超酸性なので触ると溶ける程だそうです。
小学生の団体が元気よく登ってきて、頂上は小学生でいっぱい。
そんな中、ラブラブな感じで湯釜を眺める男児二人を発見！なんだろう、その腰に回した手は・・・。
気になる2人を残し、下山。
次なる目的は、湯もみ鑑賞です。
草津の源泉は、とても熱いため、湯もみをして適温に冷ますのだそうです。
湯もみの様子やたおやかな踊り・歌を披露してくれます。
が、途中でいきなりお湯を激しくかき混ぜ、挙句の果てには底からお湯を持ち上げて｢バシャーッ｣。周りはお湯びたしでしたが、コレが見ていて一番楽しかったです。
富岡製糸上見学に始まり、温泉からグルメまで堪能した女子ツアーは、これにて終了。
お互いに刺激をしつつ、相談もし合える同僚と一緒に旅ができるのは、本当にありがたいことだと思います。
旅で更にパワー充電！今後もお仕事頑張りたいと思います！
ハラミュージアムアークを出て向かったのは、群馬県中之条町にある
つむじカフェです。
地元の食材を使ったおいしいお食事やスイーツがいただけます。
私は紅茶とシフォンケーキをオーダー。
個人的には和食器でコーヒーや紅茶をいただくのが好きです。
（まさにツボ！でした）
同じ敷地内に足湯もあり、地元の中学生達がふらりと訪れていました。
さすが温泉地ですね☆
おなかもいっぱい、気分もほっこりしたところで次に向かったのは草津温泉。
お宿は老舗草津ホテルの別館、綿の湯です。
彩の美しい創作和食をおなかいっぱいいただきました☆
そして草津のまちへと繰り出す女子4人…
草津温泉の中心地、源泉の湧き出ている湯畑へ。
硫黄のにおいがたちこめます。
年中湯気がたっているそうですが、この日は名古屋とは比べ物にならないほど寒かった～！！
カメラを持つ手がしびれました…
この後温泉で温まってから就寝。
翌日はいよいよメインイベントの白根山です。
その3へ続く…
先日プランナー３人+リノキューブデザイナーで【くさつツアー】に行ってきました 平井さんは実家の近く+子供がちいさかったりで今回は不参加
ツアープランを藤井さんが立ててくれました。どこもステキな所ばかり
まず向かったのは、世界遺産暫定リストに登録されている『富岡製糸場』
富岡製糸場は「生糸の輸出振興」の為、官営模範製糸場として創設されました。 明治維新後、政府が近代化された諸外国の仲間入りを目指して行われた「殖産興業」政策の一翼です。
フランス人ポール・ブリュナ指導のもと、建物の設計はフランス人製図師オーギュスト・バスチャンが担当。実際の建設には日本人大工があたりました。
建物は木造で骨組みを造り、その間にレンガ壁を積む「木骨レンガ造」
↓木骨レンガ造 ↓美しい
↓当時の風景
そして次は『ＨＡＲＡ ＭＵＳＥＵＭ ＡＲＣ』
屋外展示されていた
。みんなで記念撮影
展示されていた作品の中に、私の心をくすぐる作品が（＾Э＾）ノテンション上がりました
加藤泉さんという人の作品です。撮影禁止だったので作品は撮影出来なかったのですが、ＨＡＲＡＭＵＳＥＵＭのコラボで作ったボールペンがあったので購入。
まだまだ続く旅・・・
次回のブログアップまで、お楽しみに（＾Э＾）ノ
