リフォームをするときに柱が抜けるかどうかというのは、梁のかかりかたと梁のせい（高さ）である程度判断できます。柱を抜く個所の梁のせいが高ければ曲げに強いので補強も必要ないですが、低ければもう1本梁をだかせたり、鉄骨で補強するという方法をとります。
この写真をみて抜ける柱、抜けない柱、わかりますか？
プロフィール
平井 邦枝（Kunie Hirai）
二級建築士
インテリアコーディネーター
福祉住環境コーディネーター2級
店舗・住宅デザイン業を経てリフォームの世界へ。「帰りたくなる家」をテーマに、遊び心のある空間づくりを目指します。
安江 弥加（Mika Yasue）
二級建築士
インテリアコーディネーター
カラーコーディネーター
家は自分・家族の時間を過ごすスペースです。 どんな事でも伝えて下さい。そこから生まれる物があるかもしれません。 『一番好きな場所』になる空間を一緒に造って行きましょう。
田口 由美（Yumi Taguchi）
インテリアコーディネーター
色彩検定2級（色彩コーディネーター）
家は単なる空間ではなく、そこには住まう人の思い出がたくさん詰まっています。今まで積み重ねてきた思い出を大切にしながら、もっと快適で、便利で、笑顔が絶えないお住まい作りを目指します。些細なことでもお気軽にお聞かせください。
藤井 愛（Ai Fujii）
二級建築士
インテリアコーディネーター
ライフスタイルプランナー
お客様と一緒に理想を越える住まいづくりができたら嬉しいです。ご要望をどんどんお聞かせください！
大野 由佳（Yuka Ohno）
一級建築士
お客様らしい“暮らしを楽しむ”事が出来る住まいづくりを目指しています。ご一緒に理想の住まいづくりを楽しみましょう。桶庄グループサイト
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