10年以上ぶりに韓国へ行ってきました(ノ・ิω・ิ)ノ 久々すぎるので、以前との違いなど解りませんでした
今回は世界遺産を見たい!!という事で、
昌徳宮(チャンドックン)に行ってきました
道路のすぐ目の前といっていいほどの距離にある正門です。
木曜日以外は見学できる時間が限られていて、ガイドさん付きの見学になっています。 私が行った時間帯はとても人が多く、ガイドさんの近くに居ないと説明が聞こえないほどでした(・∀・;)>
中央の写真は仁政殿といって、正殿として国家的儀式を行っていた場所。 軒裏(屋根の裏側)は、どの建物も鮮やかな柄が施されていました。
順番に目的別に建てられた建造物を見て廻り、少し離れた場所に王が休息と学問をする場所がありました。
深さ1m以上ある池は、寒さで凍っていました(川゚Д゚)
昌徳宮は人為的な構造に従わず、周辺の地形と調和を成すように自然と調和して建築されているので、四季折々の顔が楽しめるようです。秋には紅葉がとてもキレイでお勧めです。とガイドさんがおっしゃってましたよ
このあとは北村(ブッチョン)といって韓屋村へ
この場所は昔から両宮(景福宮・昌徳宮)の間に位置しているので、地位の高い人達の住居地とされていたみたいです。
迷路みたいな路地になっていて、迷子になりそうでしたがなんとが無事に戻れました
韓屋とビルが共存。不思議な感じですね(つд⊂)
韓国にはまだまだ見学出来そうな所があったので、また時間を見つけて行ってみたいと思いました.。゚+.(・∀・)゚+.゚ 異文化の場所に行くと、色んな発見がありますよね